ホームページの保守・運用代行サービス
ホームページは公開して終わりではありません。掲載内容は日々古くなり、WordPressやプラグインは更新を止めた時点から脆弱性を抱え、ドメインとサーバーの契約は毎年やってきます。それでも本業が忙しく、更新が半年、一年と止まってしまう。中小企業のホームページで最も多いのが、この状態です。
ユニファースは、テキストや画像の更新代行から、WordPressの保守、サーバー・ドメインの管理、表示トラブルの復旧までをまとめてお引き受けします。他社が制作したホームページでも対応可能です。保守・メンテナンスだけのご依頼にも、月額11,000円〜(税込)のプランでお応えします。
ホームページの保守・運用とは
ひとくちに「保守」といっても、その中身は大きく4つに分かれます。会社によって保守に含める範囲が違うため、契約前にどこまでを見てもらえるのかを確認しておくことが大切です。
| 更新代行 | テキスト・画像の差し替え、お知らせやブログの投稿、新規ページの追加、バナーの掲出など、掲載内容を最新に保つ作業 |
| 技術保守 | WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、定期バックアップ、不正ログイン対策など、サイトを安全に動かし続けるための作業 |
| インフラ管理 | サーバーとドメインの契約更新、SSL証明書の管理、メールアドレスの設定変更、サーバー移転など、サイトが立っている土台の管理 |
| トラブル対応 | サイトが表示されない、フォームからメールが届かない、レイアウトが崩れた、改ざんされたといった障害の原因調査と復旧 |
「ホームページの保守を代行してほしい」というご相談の多くは、このうち更新代行と技術保守が中心です。ただ実際に手を動かしてみると、表示崩れの原因がサーバー側の設定にあったり、更新が滞っていた理由がそもそもの運用体制にあったりします。ユニファースでは4つを切り分けず、まとめてお引き受けしています。
こんなお困りごとはありませんか
- 制作会社に頼むほどでもない小さな修正が、いつまでも手つかずで残っている
- 更新のたびに見積もりを取るのが面倒で、そのうち更新しなくなった
- ホームページを作った会社と連絡が取れない。担当者が辞めてしまった
- 社内で更新できる人がいない。引き継いだものの、触るのが怖い
- WordPressの管理画面に更新の通知がたまっているが、押していいのか分からない
- サーバーとドメインの契約が誰の名義で、いつ切れるのかを把握できていない
- フォームから問い合わせが届かなくなっていたことに、後から気づいた
いずれも「大事だと分かっているが、優先順位が上がらない」種類の仕事です。だからこそ外部に預けてしまったほうが、結果的に安く済みます。
保守・運用を止めたままにするリスク
WordPressの放置は、改ざんの入口になる
WordPressは世界中で使われているぶん、脆弱性の情報も攻撃の手口も広く出回っています。更新を止めたサイトは、攻撃する側から見れば侵入経路が公開されているのと同じ状態です。実際に起きるのは、身に覚えのないページが大量に生成される、別のサイトへ自動転送される、検索結果に警告が表示されるといった被害です。復旧には作り直しに近い手間がかかることもあり、事後の対応費用は日常の保守費用をはるかに超えます。
更新の止まったサイトは、それ自体が判断材料にされる
お知らせが2年前で止まっている、載っている電話番号が古い、すでに閉じた拠点がそのまま残っている。訪問者はそこから「この会社は大丈夫だろうか」と判断します。費用をかけて制作したホームページが、かえって信頼を損なう材料になってしまいます。
担当者しか分からない状態は、いずれ止まる
サーバーやドメインの契約情報、管理画面のログイン情報が特定の担当者だけの持ち物になっていると、その人が異動・退職した時点でホームページは触れなくなります。ドメインの更新を誰も引き継いでおらず、失効してホームページとメールが同時に止まる、というのは実際に起こることです。
ユニファースの保守・運用代行が選ばれる理由
制作会社そのものが対応するので、直せる範囲が広い
更新代行だけを請け負う事業者の場合、「テキストの差し替えはできるが、レイアウトの変更やプログラムの修正はできない」という線引きが生まれます。ユニファースは2004年の創業以来ホームページ制作を手がけてきた制作会社です。文章の差し替えから、デザインの調整、テンプレートの改修、フォームの作り直しまで、同じ窓口で対応できます。
WordPressは子テーマによる改修を標準にしている
ユニファースはWordPress案件において子テーマを用いた開発を標準としています。テーマ本体を直接書き換えていないため、WordPressやテーマの更新でカスタマイズが巻き戻る事故が起きません。「更新するとデザインが崩れるので、怖くて更新できない」状態になっているサイトは、まずこの構造から見直します。
他社が制作したホームページでも引き受けます
制作した会社でなければ預かってもらえないのではないか、というご心配をよくいただきますが、他社が制作したホームページでも対応可能です。まず現状のファイル構成とサーバー環境を確認し、そのまま保守できるのか、一部を作り直したほうが安全かをご説明したうえで着手します。
保守で終わらせず、集客の改善までつなげる
ホームページは維持するだけでは成果を生みません。ユニファースはアクセス解析をもとに、どのページが読まれていて、どこで離脱しているのかを見ながら改善をご提案します。SEOコンサルティングやLLMO対策(生成AI検索最適化)も同じ窓口で対応できるため、「保守は保守、集客は集客」と分断されません。
保守・運用代行の対応内容
コンテンツの更新代行
テキストや画像の差し替え、お知らせ・実績・ブログの投稿、価格表やスタッフ紹介の書き換え、新規ページの追加まで対応します。「この文章に差し替えてください」とお送りいただくだけで結構です。原稿づくりからお困りの場合は、記事の執筆そのものもお引き受けできます。
WordPressの保守とバックアップ
WordPress本体・テーマ・プラグインの更新を行います。更新は当てれば良いというものではなく、組み合わせによっては表示や機能が壊れます。事前にバックアップを取り、更新後に実際の画面と問い合わせフォームの動作まで確認するところを、一連の作業としています。
サーバー・ドメインの管理
サーバーとドメインの契約更新、SSL証明書の設定、メールアドレスの追加・変更に対応します。他社サーバーからの移転もお引き受けしています。契約内容と更新期日を整理してお渡しするので、「いつ何が切れるのか分からない」状態を解消できます。
トラブル発生時の対応
ホームページが表示されない、フォームからメールが届かない、レイアウトが崩れた、マルウェアに感染したといった障害の原因調査と復旧を行います。原因がサーバー側にある場合は、サーバー会社とのやり取りも代行します。
アクセス解析と改善提案
アクセス解析と検索キーワードのデータをもとに、訪問数や問い合わせ数の推移、実際に検索されている語句を確認し、次に手を入れるべき箇所をご提案します。
ホームページの維持に最低限かかる費用
保守を依頼するかどうかにかかわらず、ホームページを公開し続けるには次の費用が発生します。ご予算を考えるときの目安としてください。
ドメイン費用
独自ドメインは年単位の契約で、一般的には年間で数千円程度です(.jp や .co.jp は .com などより高くなります)。更新を忘れると、ホームページもメールも同時に使えなくなります。
サーバー費用
レンタルサーバーは月額または年額での契約です。一般的な中小企業のホームページであれば、月額千円台のプランで足りることがほとんどです。ユニファースでは取得の代行も承っています。
保守・更新代行の費用
更新やWordPressの保守を外部に依頼する場合の費用です。作業のたびに都度お支払いいただく方法と、月額で継続的にお引き受けする方法があります。更新の頻度がある程度あるサイトでは、月額のほうが1件あたりの単価は下がります。月額の金額は、月々にかかる工数に応じて決まると考えてください。
料金
保守・メンテナンスだけをお引き受けするプランは、月額11,000円〜(税込)です。金額に幅があるのは、ページ数、更新の頻度、WordPressやプラグインの状態によって、月々にかかる工数が大きく変わるためです。実態より高い金額をお支払いいただくことも、安く見せておいて後から追加費用をお願いすることも避けたいと考えています。まずヒアリングと現状調査で月々の平均的な工数を把握し、それに合わせて金額を確定します。
更新代行や集客の改善まで含めてお任せいただく場合は、月額のWEBコンサルティングにまとめるかたちもお選びいただけます。単発のご相談やトラブル対応には、スポットでも対応しています。
| 保守・メンテナンスプラン | 11,000円〜/月。WordPress・プラグインの更新、バックアップ、サーバー・ドメインの管理、軽微な更新代行が中心です。金額はヒアリングと現状調査のうえ、月々の平均的な工数に合わせて確定します |
| 月額WEBコンサルティング | 55,000円〜/月。保守・メンテナンス・更新(月2時間程度を想定)に加え、現状分析、KPI設計、SEO・LLMO対策、改善提案を含みます |
| スポット対応 | 5,500円/30分。表示トラブルの解決、マルウェア感染への対応、単発のカスタマイズ、スポットでのご相談に |
| サーバー・ドメイン取得代行 | 各3,300円〜。サーバー・ドメインの利用料は別途 |
| 他サーバーへの移転 | 33,000円〜。移転先サーバーの利用料は別途 |
金額はいずれも税込です。
ご依頼の流れ
- お問い合わせ|フォームまたはお電話でご連絡ください。何に困っているかを言葉にできない段階で構いません。
- 現状のヒアリング|ホームページのURL、サーバーとドメインの契約状況、更新の頻度、これまでの経緯をうかがいます。
- 現状の調査|実際のサイトと管理画面を拝見し、WordPressのバージョン、バックアップの有無、危険な状態になっていないかを確認します。
- ご提案・お見積もり|月々の平均的な工数を割り出し、それに合わせた保守プランと費用をお出しします。作り直したほうが結果的に安く済む場合は、その旨を正直にお伝えします。
- ご契約・引き継ぎ|管理画面やサーバーのログイン情報を引き継ぎ、契約内容と更新期日を一覧に整理します。
- 保守・運用の開始|更新のご依頼を随時お受けしつつ、WordPressの更新とバックアップを定期的に実施します。
引き継ぎでつまずきやすいのは、サーバーとドメインが誰の名義か分からないケースです。前の制作会社の名義のままだと、移転も更新もこちらでは手が出せません。着手前に必ず確認しますので、分からない場合もそのままご相談ください。
よくあるご質問
- 他社が制作したホームページでも、保守を代行してもらえますか。
- はい、対応可能です。まず現状のファイル構成とサーバー環境を確認し、そのまま保守できるのか、一部を作り直したほうが安全かをご説明したうえで着手します。
- WordPress以外で作られたホームページでも対応できますか。
- HTMLで作られたホームページの更新代行にも対応しています。ただし更新の頻度が高い場合は、WordPress化したほうが結果的に費用を抑えられることが多いため、その場合はあらためてご提案いたします。
- 更新の依頼は、どのくらいの量まで対応してもらえますか。
- 月額のWEBコンサルティングでは、月2時間程度の作業を想定しています。これを大きく超える場合や、ページの新規制作をともなう場合は、別途お見積りいたします。
- 更新を依頼してから、どのくらいで反映されますか。
- 内容と混み具合によって変わりますので、ご依頼をいただいた時点で目安をお伝えします。ホームページが表示されないといった緊急の障害には、優先して着手します。
- 保守・メンテナンスだけをお願いすることはできますか。
- はい、できます。月額11,000円〜(税込)でお引き受けしています。金額に幅があるのは、ホームページの規模や更新の頻度によって月々の工数が大きく変わるためです。ヒアリングと現状調査のうえで確定しますので、着手後に想定外の追加費用が発生することはありません。集客の改善までご一緒する場合は、月額のWEBコンサルティングにまとめることもできます。
- 契約期間の縛りはありますか。
- 月額のWEBコンサルティングは6ヶ月〜のご契約をお願いしています。成果を出すためには一定期間の継続が必要なためです。スポット対応にこの縛りはありません。
- 神戸から遠いのですが、対応してもらえますか。
- オンラインでの対応が可能なため、全国からご依頼いただけます。神戸市近郊の場合は、対面でのお打ち合わせも可能です。
お問い合わせ
更新が止まってしまったホームページを立て直したい、WordPressの管理を任せたい、まずは今の状態が危なくないかを見てほしい。どの段階のご相談でも構いません。神戸のホームページ制作会社ユニファースが、現状の確認からお引き受けします。
これまでに手がけたホームページは制作実績でご覧いただけます。