神戸のホームページ制作会社:有限会社ユニファース

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ホームページ制作は、依頼する側にとって何度も経験することではありません。何から決めればよいのか、いくらかかるのか、どこに頼めばよいのか。このページでは、目的の決め方から会社選び、制作の流れ、公開後の運用までを一通り整理しました。

創業以来20年、制作から公開後の改善までを一貫して手がけてきた立場から、実際の現場で起きていることを中心にまとめています。詳しく知りたいところは、各章から個別の記事へ進んでください。

1. 制作を始める前に決めること

最初に決めるのは、デザインでも予算でもなく目的です。問い合わせを増やしたいのか、採用に使いたいのか、既存顧客への説明資料にしたいのか。これが決まっていないと、良し悪しを判断する基準そのものがありません。

目的が決まったら、達成できたかどうかを測る数字を1つ決めます。「月の問い合わせ件数」「資料請求数」など、後から数えられるものにしてください。

成果が出るかどうかの分かれ目は、依頼する側がどれだけ関わるかにあります。丸投げのご依頼は、どれだけ設計が良くても結果が出にくいというのが実感です。提案を保留にしたり否定したりが続いて、施策が一つも動かないまま時間だけが過ぎることもあります。制作会社は代行業者ではなく、一緒に手を動かす相手だと考えていただくのが結局は近道です。

2. 費用の考え方

ホームページ制作の費用は、ページ数とデザインの作り込み、そして機能の有無で決まります。テンプレートを使うか、オリジナルで設計するかでも大きく変わります。具体的な相場はリニューアル費用の相場をまとめた記事で詳しく扱っています。

見積もりをご覧になったお客様が意外に思われるのは、ヒアリング・原稿作成・ワイヤーフレーム、そしてディレクションの費用です。デザインやコーディングにお金がかかることは想像されていても、その前段の「何を載せるかを決める工程」に工数がかかることはあまり知られていません。ただ、ここを省いたサイトは公開後に成果が出ず、作り直しになりがちです。

「安く見えるが結局高くつく」形に注意する

制作費は無料で月々の支払いのみ、契約は5年、といった形のプランがあります。月々の負担は軽く見えますが、総額では割高になりやすく、途中で解約できない条件が付いていることもあります。契約前に総支払額と解約条件を必ず確認してください。

3. 制作会社の選び方

会社選びで見るべきは、実績数やデザインの好みだけではありません。公開した後にどう運用し、どう成果につなげるかまで一緒に考えられる相手かどうかで判断すると、失敗しにくくなります。

他社から乗り換えてこられるお客様の理由で多いのは、レスポンスが遅いこと、そして言われたことしかしてもらえず提案がないことの2つです。料金や技術力よりも、日々のやり取りの速さと、聞いていないことまで提案してくれるかどうかが、長く付き合ううえでは効いてきます。問い合わせへの返信の早さは、契約前でも確かめられる数少ない材料です。

聞くべき質問

ご相談でよく聞かれるのは「公開後の運用費はかかりますか」という質問です。WordPressで作っていれば、更新自体はご自身でもできます。ただ、更新できることと、集客がうまくいくことはまったく別の話です。本当に聞いていただきたいのは「このホームページで集客できるのか」のほうなのですが、この質問はほとんど出てきません。

目的別に、より詳しい比較記事を用意しています。

4. 制作の流れと期間

ご依頼から公開までは、おおむね次の8つの工程で進みます。

  1. ヒアリング|予算やスケジュール、デザインや機能のご希望をお伺いします。ここで目的に合った提案ができるかが決まります。
  2. お見積もり・サイトマップの作成|ヒアリング内容をもとに全体構成を作り、それに基づいた見積もりを提示します。
  3. ご契約・着手金のご入金|契約を締結し、制作費の半額をご入金いただいた後に制作を開始します。
  4. 写真・お打ち合わせ|方向性を具体化し、掲載するテキストや画像を作成します。撮影が必要な場合は提携カメラマンが対応することも可能です。
  5. ワイヤーフレームの作成|ページのレイアウトと構成を示す設計図を作ります。ここで構成を視覚的に確認できます。
  6. デザイン案のご提示|ワイヤーフレームとご希望のテイストを反映したデザイン案を提示します。
  7. コーディング|デザイン確定後、ブラウザで表示できる形にします。表示速度や動作確認も同時に行います。
  8. 公開|最終チェックを行い、問題がなければ公開します。公開後に残金をご入金いただき完了です。

着手から公開までは3〜4ヶ月が目安です。予定より延びるとき、原因の多くは制作側ではなく進行の詰まりにあります。もっとも多いのはヒアリング後の回答がなかなか返ってこないケース、次にデザインのやり直しが重なるケースです。社内で決裁できる方を早めに巻き込んでおくと、この2つはかなり防げます。

5. 公開してからが本番

ホームページは公開した時点では、まだ誰にも知られていません。検索から見つけてもらう、広告で連れてくる、その後に改善する。この3つを回して初めて成果につながります。

SEOで成果が見え始めるまではおよそ6ヶ月が目安です。1〜2ヶ月で反応がないからと施策を止めてしまうと、積み上げた分が無駄になります。逆に、半年たっても数字がまったく動かないのであれば、方向そのものを見直す必要があります。短期の順位の上下ではなく、この時間軸で判断してください。

検索からの集客をどう進めるかは、SEOコンサルティング・SEO対策代行サービスのページで具体的な進め方と対応範囲をご紹介しています。

すぐに集客したい場合

広告は、SEOと違って出した日から流入が発生します。ただし広告は流入を増やすところまでが役割で、受け皿となるページが弱いままだと費用だけが伸びていきます。広告運用会社の選び方もあわせてご覧ください。

記事で集客したい場合

記事制作を外注するとき、発注側が持っておくべきものはその業界について自社にしかない知識です。書く技術は外注できますが、現場で何が起きているかは社外の人間には分かりません。ここが薄いまま任せると、どこかで読んだような記事になります。

公開後の施策については、次の記事で詳しく解説しています。

6. よくある失敗

目的を決めないまま作り始める

判断基準がないため、デザインの好き嫌いだけで議論が進み、公開後に成果を測れません。

価格だけで会社を決める

前段の設計工程を省いたサイトは公開後に成果が出ず、結局作り直しになることが実際にあります。最初に安く済ませた分より、作り直しの費用のほうが大きくなります。

公開して終わりにする

公開はスタートです。検索順位も問い合わせ件数も、公開してから動かすものです。

キーワードの順位だけを追う

「地域名+業種」のキーワードは、上位表示できれば必ず問い合わせが増える、というものではありません。業種や地域によって検索する人の数も目的も違うため、1位を取っても反応が薄いことは実際にあります。その場合は順位を追い続けるより、実際に相談につながっている別のキーワードへ対策を移したほうが早く成果に届きます。

7. 地域から探す

阪神間の各エリアについては、地域ごとに記事を用意しています。

まずは相談してみる

神戸のホームページ制作会社ユニファースは、2004年の創業以来20年にわたり、ホームページ制作(新規・リニューアル)からWebコンサルティング、デジタルマーケティング支援、公開後の運用・改善までを一貫してご提供しています。

これまでに、ブライダルショップ様でコンサルティング開始から3ヶ月で売上20倍、人材派遣会社様で2年半で平均月商70万円から300万円へ、不動産会社様でLPと広告運用の改善により半年で問い合わせ件数2倍、といった成果をご一緒してきました。

まだ発注先を決めていない段階、何から手をつけるか整理したい段階でのご相談も歓迎です。無料相談を承っています。まずはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。